14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中央市議会 2015-03-10 03月10日-01号

農産物地産地推進事業につきましては、消費者ニーズを的確にとらえた生産取り組みと、地域生産された農産物地域で積極的に消費する取り組み推進するため、生産者地元消費者を結びつけた、「食」と「農」に対しての理解を深めてもらうことを目的に、農業体験教育ファーム事業、学校給食米消費拡大事業などを引き続き実施します。 

中央市議会 2013-03-05 03月05日-01号

農産物地産地推進事業につきましては、食糧自給率向上を目指して、地域生産された農産物地域で積極的に消費する取り組み推進するため、生産者地元消費者を結びつけ、「食」と「農」に対しての理解を深めてもらうことを目的として、農業体験教育ファーム事業、特産農産物普及促進事業を引き続き実施してまいります。 

中央市議会 2012-03-06 03月06日-01号

農産物地産地推進事業につきましては、食糧自給率向上を目指し、地域生産された農産物地域で積極的に消費する取り組み推進するため、生産者地元消費者を結びつけ、「食」と「農」に対しての理解を深めてもらうことを目的として、「学校給食米消費拡大事業」、「農業体験教育ファーム事業」、「特産農産物普及促進事業」を引き続き実施してまいります。 

中央市議会 2011-03-08 03月08日-01号

また、地域消費者ニーズを的確に捉えた生産取り組みと、地域生産された農産物地域で消費する積極的な取り組み推進するため、地産地事業推進し、「食」や「農」に対しての市民の認識を深める機会を提供するため「学校給食米消費拡大事業」、「農業体験教育ファーム事業」「特産農産物普及促進事業」などを実施します。 以上、平成23年度一般会計予算の主な事業内容を説明申し上げました。 

中央市議会 2010-12-07 12月07日-01号

「豊かなむらづくり全国表彰事業」は、農林水産業の振興を中心に、生活、文化等を含む幅広い地域活動を展開し、地域活性化を図っている優良事例表彰を行うもので、「た・から」は有機栽培減農薬栽培等取り組みによる、安全・安心な農産物を提供する直売中心に、地域環境の保全、地域ブランド農産物の確立に向けた取り組みを実施するとともに、地域との連携として教育ファーム事業、企業農業体験農業学校研修生の受入

中央市議会 2010-06-17 06月17日-02号

特産物普及加工研究等取り組みにかかわる経費助成や、昨年度より実施している教育ファーム事業を通して、直売所生産者等の交流を深めることで、食に対する理解生産者への感謝の気持ちなど、醸成してもらうことにより、生産意欲も高まっていくものと考えております。 今後も、生産者生産意欲の高まりを盛り上げていくよう、県外への市場開廷販路拡大にも努めてまいります。 

中央市議会 2010-02-23 02月23日-01号

また、食育事業として、親子農業体験を経験してもらう教育ファーム事業を継続し、地域の特性を生かした高付加価値農産物支援事業を促進してまいります。 次に、国の農業重点施策推進についてであります。 平成22年度から国の農業施策重要事業であります、戸別所得補償制度モデル事業と、水田利活用自給力向上事業がスタートいたします。

中央市議会 2009-06-16 06月16日-01号

農林水産業費では、新規に農産物地産地消の推進事業として保育園児とその保護者対象に水稲の植え付けから収穫までの農業体験をしていただく教育ファーム事業を行う経費を補正しております。 また、人事異動に伴う人件費分として、農業集落排水事業特別会計への繰出金325万9千円を減額しているのが主な補正であります。 

中央市議会 2009-03-16 03月16日-02号

また、地産地消の取り組みとしては、学校給食米供給業者への助成、道の駅とよとみおよびた・からへの支援を引き続き行っていくとともに、平成21年度においては、国の補助事業を取り入れ、水田耕作放棄地を作らせないための支援策として、安全・安心な米の生産を実証していくための高付加価値米事業保育園対象として、親子農業体験行い収穫の実感を味わってもらいながら、地元の物の良さを理解してもらう教育ファーム事業

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